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2014/05/20



日々の出来事


フェイスブックはやっぱり顔写真がいいですね。

お友達の顔写真があると、絶対見るし、元気そうで良かったって思いますもんね。

さて、今日のテーマですが、

友人にいわれた一言。

「幸粋さんは、なんで次から次へ、いろんなことを習得するの?」

にお応えしようと思いました。
 
決めてやってるんじゃなく、成り行き上そうなるというか、

ほんまの本音を言いますとですね、

私は役に立ちたいんです。

人の役に立ちたい。

それが私の生きる目的かも知れない。

ってくらい、大げさじゃなく本当にそうなんです。

だから、役立てない・・・・って思った時が一番落ち込みます。

実は、早朝の異業種交流会を辞めたいと思った、一番の理由もこれでした。

「私、別にここにいなくてもいいんちゃうん。。。。」

そう思ったら、なんか気力がスーって消え失せて、

も、やーめた!ってなってしまった。

これまでとあまりに勝手が違って、手応えを感じられずにいたんです。

占いを必要としている感じがしなかったんですね。

それで、もうここにいてもしょうがない、、、って思ってしまったんです。

それくらい、役立てないという思いは、私を打ちのめします。

自分が誰かの役に立つこと、それが私のミッションなんです。

だから、悩みを抱えた人や、生き迷ってる人々を見るにつれ、

もっと役立てる方法はないものか?

もっとプラスになるものはないものか?と、

いつも考えているんです。

そうすると、そういうコンテンツが情報として飛んでくるんです。

私の元めがけて、飛んでくるから、

おお!!!これなら、悩んでる人をもっと救える!

あ!これなら、生き迷ってる人の役にもっと立てる!

と、コンテンツに出会ったとき、目がキラーン(☆∀☆)となるんです。

すると、もう、習いたくて習いたくてたまらなくなってきます。

で、次いつあるん?いくらなん?どんだけでできるようになるん?と、

早く早くと、先生(教えてくれる)を急かします。

先生を急かすと、だいたいこんなにやる気のある人は少ないので、

私を優先してスケジュールを早くやってくれます。

これだけは自慢なんです。

教える人に、これは早くやってあげないと!と思わせるくらい、

やる気まんまんでアピールしまくることが得意です。

だから、いつも思いどうりに先生が動いてくれるんです。

もう、早くやりたいんです。1秒も待ってられない。

そんな感じで、役立ちたい思いが人一倍強いんです。

だから、次から次にいろんなことを習うんです。

っていうのが私の答えなんです。

で、最近習ったのは魔法の質問。

これは継続的に役立つコンテンツです。

何度も繰り返しやることで、気づきを得て役に立つものです。

私はこれで、神楽祝会(かみたのかい)のメンバーさんや、

鑑定に来られた方、これから出会うご縁の方の

役に立ちたいって思ってるんです。

役立つ手段はなんでもやるんです。

占いだけがすべてじゃないんです。

占いも、魔法の質問も、ただの道具です。

道具を使って、役立てばそれでいいんです。

そんな考え方で行っています。

占い師なのに、占い以外のこともどんどんやるのは、

そんな考えがあるからです。

というわけで、ご理解頂ければ幸いです。

私はいっぱい人の役に立ちたいんです。

8/3(日)は魔法の質問やりますよ。

ありのままの自分に出会える魔法のお茶会
http://www.rikopin.com/contents_280.html








日々の出来事
鑑定ってどんな感じ?
http://rikopin.com/contents_291.html

相談者様が来られるまえに、

その方の幸福と弥栄(いやさか)を祈りこんでいます。

これは、神様に来て頂くために波長を合わせるためなんです。

人間は日々生活していると、日常の雑多なことに心が乱されがちです。

とくに霊的に感受性が強い人は、受けやすいのでなおのことです。

霊感の強い人は、良いもの(神や仏)も寄せる代わりに、

悪いもの(邪霊・悪霊)も寄せやすいのです。

ですから、鑑定前は心を静めて、神様の波長に近づくために祈るんです。

神様とは愛です。愛で祈りことで神様に来ていただけるようにするんです。

そういう工程がどうしても必要なので、お時間ちょうどに来ていただけるようお願いしております。

いつもご協力ありがとうございます。

もしお早めに到着されて時間を潰したいときは、

駅構内に100円均一(100えもん)や、本屋などもございますし、

また、駅降りた1階にはドムドムがあります。

銀行に行きたい方は、三井住友銀行(ATMのみ)や、

東京三菱銀行、りそな銀行が駅の1階にありますよ。

駅周辺情報は、以下のページも参考にされてみてくださいね。

深井駅のお店情報
http://rikopin.com/contents_127.html



日々の出来事


先日、親しい友人を初めてリミットブレイク(R)したんですが・・・・・

「いや〜!これ、ほんますごいな!最初聞いたときは、嘘や・・・って疑っててん」

っておいっ!!!(゜Д゜)ノ

疑うってなによ〜〜〜。ほんま信用ないねんな〜〜〜(笑)

でも、友達ってそんなもんなんですよね。

友達とか親兄弟とか、近い存在って、どうしてもこうなってしまうものです。

近すぎて、相手のことを正しく見れないというか、

馬鹿話ばかりしてる姿が印象深かったりするからでしょうね。

昔ね、自営業をするなら、友達をお客さんにするとかは、考えない方がいいってアドバイスされたんです。

友達が来てくれるのは最初だけやから、お客さんとして数に入れたらあかん。

自営業はどんなことでも、新規開拓を自力でするつもりじゃないと失敗するで、と。

それってほんまそうやなーって、やってみて思います。

何かを始めてもね、友達はほんまに、あるていど結果を出さないと認めてくれないものなんです。

だってね、つい最近まで同じ位置にいた隣の人が、急に何かを始めても信用なんてないですよね。

どうせすぐ辞めるんちゃう?とか、ほんまに結果だすんかいなと思われてるんですよね。

そういうアドバイスがあったのでね、

私はね、今でも友達をお客さんにしようとまったく思ってないんです。

だから、プライベートで飲みに行ったときなどは、占いの話は一切しません。

聞かれたら聞かれたことには答えますが、私からははなさないんですね。

それなのにね、飲みに行くと仕事の依頼をいただくことが多いんです。

いわゆる一般的によくいう「付き合い」という感じの飲みは私は嫌いなので、

好きでもない人と飲みにはいきません。

仲良くなりたいなーとか、親しくなりたいなーと思う人としかいかないんです。

ただの付き合いで飲むのなんて、時間とお金と労力がもったいなくて。

そんなことしても途中で疲れてきて、帰りたくなってしまって、

つまらなそーな顔してしまうので、逆に失礼だなと思って最初から行きません。

だから、飲む相手は好きな人ばかりだから、

飲んでるだけで鑑定の依頼につながるのかも?って思います。

さっきの友人ね、最後に「なんかー、初めて幸粋さんを尊敬したわ!」だってさ!

こんだけ長く続けていても、友達ってこんな感じです(^^;)

ま、そんなこんなで、友達は最後の最後に信用してくれるってハナシでした。(*'▽'*)♪


リミットブレイク(R)の詳細はこちら→★★★




日々の出来事


このブログは自分でお仕事をされている人や、

これからしたい方もかなり見てくださってるので、

そういう方のヒントになるかもしれません。

男性がね、お客様になってくださると、浮気しませんよ、ってお話です。

最近は、もっと男性の方にも利用してもらいたいという、

私の希望が叶って、男性の鑑定も増えてきています。

男性と女性の鑑定って、まったく違うので、難しいなと思うことも多いのですが、

でも、楽しいです。ああかな?こうかな?と、違いを感じつつ、

一歩一歩改善して、レベルアップしていけることが楽しいです。

女性はこれまえで、わりとたくさん鑑定してきたので、

次は未開の地である男性も鑑定したい!!と、

だいぶ余裕が出て思えるようになったので、チャレンジしたかったんです。

開拓当初は、くじけそうになったり、嫌になったりもしたけど、

それでも、よく考えたらやっぱり楽しいかも。

そうやって苦しい場面もあったから、なおさら楽しいのが人生かもですね。

今、男性が多く鑑定に来てくれるようになったのは、朝の異業種交流会からなんですが、

異業種交流会でのプレゼンもね、最初はまったくうまくいかなくてねぇ。。。。。

何を言っても、きょっとん???とした空気が漂ってるのがわかるので、

落ち込む落ち込む。Σ(|||▽||| )

トライしては落ち込み、トライしては凹み・・・・

そんなん繰り返して、今は、だいぶ改善改良できてきたみたいで、

玉が命中したときは、ひゃっはー!!!って気分になりますね!

玉が命中っていうのは、求められているところにヒットするというか、

ちゃんと言ってることが受け取ってもらえた充実感です。

男性は占いを自分で探してまで行かないから、

行く場所があったら行ってみようかな・・・と思えるから助かるって、

数名の方がおっしゃってくれてるそうです。

実際に関わってみて本当にそうだと思う。

男性は、とにかく占い慣れしてない人が多い。

「はい、じゃ何から見ていきましょか?」

って聞いたら

「ん?何を見たらいいの?」

って、逆質問されることなんてザラ(‾◇‾;)

んも〜!ほんま調子狂うわ!(笑)

普通やったらそのままスムーズに鑑定がはじまるのに、

なかなか本題までたどり着けないこともあって。。。。

あと、男性はほんまに頭の中がシンプルなんやなーと感じますね。

女性みたいにあれこれあれこれ、頭で考えていないので、細かくは聞いてこないです。

これはこうですよ、と伝えたら「わかりました!」で完結するというね。

女性はね、頭の中でああでもない、こうでもないと考えを巡らせるので、

50分では足りないこともわりとあります。

鑑定自体は同じなんですが、その前後が女性と違って戸惑いました。

つまり男性はね、占い童貞さんが多いんです。

ってことは私が最初の女。あは♪ヽ(*´∀`)ノ

男性は占い慣れしていないので、一度気にったらずーーーっと、

よほどのことがなければ、半永久的に通ってくれるんです♪

男性って飲み屋とかもそうでしょ?

新しい店を一人で開拓したりとか、まずしない。

一度行った、行きなれたお店にいつも通う。

もしくは、誰かに連れていってもらった、知ってるお店に行く。

男の人はそういう習性なんですね。変化を好まない。

だから、占い自体が慣れていないので、知らないところにはめったに行かないです。

ましてや、パソコンで検索かけて探すなんて、ぜーーーーったいにしない。

だから男性の相談者さんが、気に入って通ってくれるところは、安定するんですね。

そういうのを知ってたので、女性の方がある程度こられるようになったら、

男性をもっと鑑定する!って思っていました。

最初からずっと女性をターゲットにして鑑定してきたので、

次は男性を・・・という流れですね。

お店とかはまず、女性のお客さんに気に入ってもらわないとダメだと思う。

女性は感性が敏感で、良いものを嗅ぎ分ける臭覚がすごいから、

女性が良い!って思うお店は、ほかの女性も良い!ってなるから、それでお店は繁盛する。

女性は男性を連れてくるので、結果、女性のお客さんを掴むと、

男性ももれなくついてきて、お店は繁盛しますよね。

女性は自分が良い!と思ったら友人知人、彼氏などたくさん連れてきてくださりますからね。

頼もしい存在です。私も女性の相談者様が、いつもクチコミくださって、

おかげで広告いらずで、ずっと活動させて頂いています。

ありがたいことです。

と、まぁ、そんなお仕事の広げ方のコツみたいなのありますよね。

そのノウハウは、占い教室の生徒さんには惜しみなく伝えています。

占いを教えるというより、占いで独立するノウハウが聞けることが、

何より価値があるんと違うかな。

みなさん占いさえできたら、お金を稼げると思っている人多いですが、

占いだけできても、まったく稼げませんからね。

それはやってみてΣ(゜д゜lll)がーんってわかることだったりするんですが。

占いの勉強は教える場所たくさんあるけど、

うまくいくノウハウを教えてくれるところは少ないんじゃないかなぁ?

というわけで、占い教室もやってますよ。いつまでやるかわかりませんが(・∀・)

気になる方はお早めに。(無料説明会は問い合わせ下さいませ)

占い教室詳細→★★★

日々の出来事


私の経験とデータで想像するに、おそらく50代くらいになると、

だいたい自分の先が見えるようになると思います。
(早い人は40代でも見えています)

そうなったとき、後悔する可能性があるんです。

何にって、人生でチャレンジしなかったことにです。

日々の仕事に追われ、時間に追われ、チャレンジしなかったことは、

体力や頭の柔軟さが衰える頃に、後悔に変わる可能性が高いです。

人生は、何歳からでもチャレンジはもちろんできますが、

体力の限界を感じると、0からのチャレンジはきついと思います。

だから、もっとみんな、楽しいと思うこと、

魂が喜ぶことを貪欲にしたほうがいいのにな、って思うんですね。

そうするには、それ相応のパワーと努力は必要ですが。

私も会社員の頃は本当に大変でした。

仕事で毎日夜の10時に帰宅してごはんをたべて勉強していたんです。

今振り返っても、あれはあの若さじゃないとできないことだと思います。

今だったら頭も体もついていけないです。

そして毎月東京へ勉強を教わりに行き、一日10時間先生にかじりついて学びました。

お金も時間も労力も、すべてつぎ込んだと言っても過言ではないです。

でも、それがあったから今があるなと思うんです。

人が海外旅行とか、飲み会とか、遊んでいるとき勉強していたんですよね。

そういう経緯を経てやりたいことをしているので、

仕事が忙しいからしたいことができない、というのは言い訳だと思うんですね。

そういう裏の努力なくして、自分のやりたいことはできないですが、

でも、チャレンジして本当に良かったと思ってるんです。

チャレンジすると、ショックなことや壁にぶちあたります。

でも、それをどこかで楽しんでいる私がいます。

落ち込んだり本当にしているんですが、

その一方で、あ〜〜〜、私、なんか人生を生きてるなぁ・・って

そこはかとなく思ったりしています。

自分という人生の主人公を俯瞰(ふかん)でみているというか、

こういうのがあるから、きっと人生って楽しいねんやろうな〜〜〜、みたいな。

チャレンジしたいけど止まってしまってる方。

私がアドバイスできることがあるとしたら、

まず一歩を踏み出すことをおすすめします。

一歩を踏み出すと何が起きるかというと、必ずうまくいかないことが起こります。

もうこれはお約束なんです。そういうものです。

も〜〜!!せっかくチャレンジしようと思ったのに!!

何か邪魔されるようなことが、次々起こります。

天のお試しです。

「その志、本気か?」と試されるんです。

そこでほとんどの人は、ここであきらめてしまうんです。

でも、なんのこれしき!!(←ものすご昭和な表現)

と、打たれてもぶたれても、立ち上がってチャレンジするんです。

すると何が起きるかというと、

これだけやってるのやから、もう後には引き返せない!!!!

という怒りにも似た、根性というか、ガッツというか、意地というか、

そういう気持ちになります。

お金も時間もこんなに使ってきたのに、これでモノにならないなんて、絶対許せん!!!!!

という叫びたくなるような気持ちです。

こうなったらもう、是が非でも実現させようと、体が自動的に動けるようになります。

怒りはすごい馬力を生みますから。

途中まではこの悔しさで走っていけます。

ある程度のところからは、悔しさが消滅します。

一定のものを得た充実感があると、悔しい気持ちが不思議と消えてなくなるんですね。

あのとき言われたあの言葉や、あのときのあの出来事も、

全部、あ〜そういえばいい思い出やな〜〜〜とのんきに思えるようになります。

すると次のステージなんです。

次は、人に喜んでもらえる充実感を求めたり、

他社貢献の気持ちよさが中心になって、活動していけるようになります。

あとはチャレンジし続けることの喜びですね。

そういう経緯を経て私はここまできましたが、ともかく最初が一番しんどいってことです。

チャリンコに似てるかも。チャリンコって最初にどっこしよってこぐときが、一番パワーいりますよね。

でも走り出すと、ひゅ〜って足を上げてもある程度助走のおかげで進みます。

やりたいことを実現するって、そんなイメージです。


チャレンジして、すこじつつ階段を登ってきた今思うことは、

何かを得ることそのものが楽しいというより、

何かを得るために辿ってきた経過(軌跡)が実は一番楽しかったんだ、ってことなんです。

なんでって、何かを得た充実感って、一瞬なんです。

こうなりたい!と思って、そのようになった、その瞬間は嬉しいです。

でも、それもいきなりパッと実現するという感じじゃなく、

あれ?気がついたら以前願ったとうりに、私なってるやん・・・・

という、なんともあっけない感じなんです。

努力しているうちに、また次の目標を目指すようになるので、

以前目標にしていたことを忘れてしまうんですね。

だから一瞬だけウキッ!とするだけなんです。

常に次の目標があるから、ウキッ!に浸ってる気持ちになれないんです。

気がついたら目標を達成しているわけですが、

心の中ではもうすでに「あ〜〜!!次はあの山を攻略するで〜〜〜!!!」

となっているから、見ているところがもう違ってる。

で、振り返ってみたら、そこに至るまでやってきた出来事や、

あった出来事、出会ったご縁が、振り返ってみたら、あ〜〜、楽しかったな〜って思うんです。

あのときあんなんあったでな!といって、笑い話になってるようなのが一番楽しいって思えるんです。

当時は大失敗で散々なことだったりするのに、振り返ったら笑えるんです(笑)

そのドタバタこそが楽しい思い出なんです。

人生ってその積み重ねなんだろうなって思うんです。

それで、最後に振り返ったとき、

あのときあんなんあったっでな!むっちゃ笑ったな!

おもしろかったな!と、思えるかどうか?ではないかなと。

人生の喜びや幸せって、「結果」じゃなく「経過」なんだなって思うんです。

で、その経過を楽しくするためには、「人生の目標」が必要なんです。

目標があるから人は努力したり、チャレンジできるからです。

目標がないと、日々の雑多な(よく考えれば)どうでも良いことに振り回されて生きてしまうんです。

だから、鑑定でも目標を持つことをアドバイスすることが多いです。

小さな目標でもいいんです。

とにかく今の自分よりも、何か楽しく向上できる目標を持つこと。

それが人生を楽しく彩るコツだと思います。




日々の出来事
長女生まれさんは、頑張りすぎててしまいがち。

長女タイプの人は、弟や妹の面倒をずっとみてきたんですよね。

その経緯もあって、立場的に小さい頃から、

弱音を吐くことが許されない状況に立たされて育っているわけです。

できないとかやりたくないというと、親をがっかりさせたり困らせてしまうからです。

また、どうみても自分よりも弱いし、能力も劣ってる幼い兄弟の姿をみて、

自分が「できない」なんて言えないわけです。

だから、とにかくあれもこれも、いっぱいいっぱいになっても、

それでもできない・・・って言えなくて、どんどん頑張ってしまう。

無理をしてでもがんばると「いいこだね」「よくできたね」って褒められてね。

小さい頃からそうやって、弱音や甘えを出す場面がなく大きくなるんですね。

だから、大人になってから急に甘えたいと思ってもできない。

甘えられないことを変えたいと思う方は、

まずは、そういう自分がいることを自覚することがはじめの一歩だと思います。

甘えられない、弱音をはけない、頼れない、そんな自分を自覚してみることです。

あ〜〜、私は小さい頃からそうできない立場だったよね・・・

と、まずはその理由を把握する必要があるんです。

現状を変えていくのは、それからです。

ほとんどのことは、原因がわかると改善できます。

原因を自分で把握していないと、変えようとおもっても変われないです。

長年の歳月を経て今があるわけですから、一気には変わりませんが、

ちょっとずつちょっとずつ、チャレンジしてみてください。

以前はここで頼れなかった、でも、今回は頼ってみよう。

前はできない!って言えなかった、でも、今回はちょっと言ってみる。

そうやっていくと、ダメな自分できない自分って、案外楽だな・・・って体で気づきます。

「できない」って言ってしまえる自分って楽なんです。

その体験を重ねていくと、自然とできるようになります。


例えばね、「旦那さんが何もしてくれない、私ばっかり」

という方は、自分では無意識に自分が全部やらないとダメだと思っていたりします。

そういう自分自身も、実は旦那さんを頼っていないんですね。

「ごめんやけどできないからお願いできる?」

って言えなかったりですね。

案外お願いしたらやってくれますよ。

男の人は上からいうとダメですけどね。

ちょっと!○○やってよ!!←だめなパターン

ちょっと助けてもらっていい?←いいパターン。

同じ意味で同じことを求めても、言い方の違いで結果が違います。

言葉ひとつで現実は変えられます。

頼れない人、甘えられない人は、この「助けて」が言えなかったりするんですね。

でも、それも訓練です。やってみてくださいね。

それで自分がイライラカリカリしなくていいなら、やってみればいいと思うんですよ。

料理でも車の運転でも、毎日ちょっとずつ練習してうまくなりますね。

甘えるのが苦手な克服も、同じです。

私は甘えられない性質なんだよね、って開き直らず、訓練してみてください。

弱い自分、できない自分を表現できるようになると、

とっても楽になるはずですよ。

「頑張らないと認められない」とか「頑張らないとダメになるかもしれない不安」

という心のブロックがある方は、リミットブレイク(R)をするほうが早いかもしれません。

○○しなければ!とか、人がいい加減なのは許せない!!とか、

強く思いすぎる方も、探っていくと心のブロックがあったりします。

リミットブレイク(R)すると楽になりますよ。

一度相談してくださいね。




日々の出来事
異業種交流会のプレゼンでの衝撃の出来事がありました。

もうなんでもええわ!と手を抜いて、投げやりに作ったプレゼンが大ウケしたんです。。。。。

そのウケたプレゼンの内容を披露しますね。



以下45秒なので短いですがどうぞ。
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鑑定士の幸粋です!

ここにいらっしゃる方は、自営業やお商売をされている方が多いと思いますが、

人は、生まれた日によって、商売の才能があるか、ないかはすでに決定している

ということをご存じでしょうか?

運勢的に、生まれつき商売の才能がない人は、

いくらがんばっても儲かりません。

ですから、向いていないことをがんばるよりも、

いっそのこと、職業を変えたほうが結果がでることもあるんですよ。

みなさんのまわりで、頑張っているけど、

なかなか結果の出ていないな、と思う方がいらっしゃったら、

その方は、その仕事自体が向いていないのかもしれません。

該当する方を発見したら、

「自分の才能を見てもらえる占い師を知ってるよ」と教えてあげてください。

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どうでしょうか?

これがウケる意味がよくわかりませんでした。

私の中では当たり前のこと過ぎて、何にそんなに興味を抱かせたのか、わからなかったんです。

プロになると、専門的なことをずーんと深く掘り下げて学んでいくので、

普通の人がわからないことや、普通の人が興味を持つポイントが

だんだんわからなくなるんだと思います。

生まれた日で才能が決まってることなんて、

占い師の中では「常識」で「当たり前」のことすぎるから、

そのことをアピールするということ自体、私には思いもよらなかったんです。

で、今回は開き直って、もうどーでもええわ、と当たり前のことを言ったら

それがウケた・・・・・という現象が起きて、

プロの感覚と、一般の人の感覚の違いに大きな差があることに、

気がついて、驚いてしまったというわけです。

いや、驚きどころか、正直、愕然としております(((゜Д゜;)))

この感覚の違いを、これから埋めていかなければですね。

あと、私の場合、一生懸命頑張るのが普通なので、

今回の出来事では、もう適当でええわ、と思うことも必要なんだと思いました。

なんかしら、今までちゃんとしたものを出さないと!と、

一生懸命考えて考えて考えすぎていたのかもしれません。

これからは、適当にやれるようにがんばります。

あ、違う!がんばりません!!ヾ(*´∀`*)ノ



日々の出来事
友人のカフェのお祓いを終えて、テスト営業に参加してきました。

友人のカフェは、障害者や引きこもりの方が自立して働ける場を作りたい、

という思いからオープンしたお店です。

私は彼女が、本当に彼らのことを思っていることが素晴らしいと思いました。

福祉制度に頼らずとも、自立して利益をあげていく、その志は本当に彼らを思っていないと浮かばない発想です。

障害者を雇っているところは、福祉制度を活用しているところが多いという印象が私にもありました。

というか、そうするしか方法がないのかな?と思っていたのです。

その世界のことをよくわからないので、余計かもしれません。

でも、本当に彼らが自立することを考えるなら、他のお店と同じく、

しっかり利益を出してやるべきなんですよね。

小笠原さんの考えは、以下のページで読めます。

小笠原恭子さんマイストーリー
http://ameblo.jp/officekawamoto130917/entry-11812629551.html

彼女がいうように、福祉援助に頼る限り、そのルールにふりわまわされます。

ちゃんと利益を出し、当たり前の仕事をしていけば、援助に頼らない分、自分の足で立っていけます。

それはもしかしたら、すごく大変なことかもしれません。

でも、本当にそのようにできれば、彼らは自立して生きていくことができるんです。

それってすごく幸せなことなんじゃないでしょうか?

そんな風に考えたら、彼女はまるで母のようだなと思いました。

これを実現できるのは、母心があったからこそだなって。


さて、当日は、テスト営業ということで、ケーキや紅茶やコーヒーを頂きました。

友人はコーヒーを頼んで、私もコーヒーも頂きましたが、

温度かぬるいとか、苦いとか、薄いとか、容赦なく伝えました。

障害者だから遠慮して言わないとか、引きこもりだからとかって、特別視しませんでした。

よく、障害者の方のことを、かわいそうと言う方がいらっしゃいますが、私はそうは思いません。

彼らが真の自立を達成するためには、顧客が満足するサービスを提供しなければ、残ってはいけないんです。

障害者だからと特別視し、かわいそうだからと哀れみで来店してもらうような雰囲気では、

店は成り立ちません。また、このお店の志の意味がなくなります。

だから、お客としてダメなものはダメ、いいものは良いと伝えてこそプラスになると思ったのです。

もちろん、ハンデによりできないことがあるならば、そこは配慮する必要がありますが、

配慮することと、同情することはまったく別のことです。

本来なら、障害があろうとなかろうと、かわいそうな人など、誰ひとりいないと私は思うんです。

以前からずっと思っていることですが、

障害者をかわいそう、と表現したり、見たりすることに疑問を感じています。

人は誰かに対して「かわいそう」と口に出すとき、

心の中に相手を低く見てる気持ちがあるんです。

高みから相手を見てるというんでしょうか。

でも、自尊心があれば「かわいそう」と言われて嬉しくは思わないですよ。

世の中はまだ、誰かにたいして「かわいそう」と言ったり思ったりすることが、

何か「良いこと(あるいはそう言える自分は良い人)」という雰囲気が多くあると感じていますが、

それは相手にたいして、とっても失礼なことだと私は思っています。

一人の人として尊重していたら、ハンデがあることを「かわいそう」とは感じないはず。

実はこれは、私が大病をしてみてわかった思いなんです。

私自身が過去に「病気だからかわいそう」と言われたことがありました。

そのとき私は「私はかわいそうなんかではない!!」と強く思いました。

おそらくその方は、よかれと思って言ったのだと思います。

でも、哀れみを含むその言葉は、傷つくことはあっても、励まされはしませんしまったく喜べません。

病気に負けずに頑張ることは、かわいそうなことなんかじゃないですよ。

同じく、ハンデを越えて生きる姿も、かわいそうなんかではないんです。

私は、負けん気が強いですから、

かわいそうなどと、誰にも言われたくないし、言わせません!!(笑)

ですから、病気のことは人に言いませんし、詳しく話しません。

秘密にしてるわけでもないし、聞かれれば何でも話せますが、自分からは話しません。

ハンデがある人に「かわいそう」ということが「良いこと」だという価値観を持つ人が

まだまだ多い世の中で、それをいちいち「かわいそうじゃないです!!」と言って回ることが面倒なんです。

最初から事情を話さなければ、その哀れみをたっぷり含んだ嫌な言葉を聞く機会もありませんから。

ここにも初めて書きますが、私は障害者手帳を持っていて一級です。

一級は一番重病なランクです。

私の場合、内臓の障害ですが。

ですが私は、哀れみは求めてません。

かわいそうだからという理由で関わってほしくありませんし、

哀れみをウリにして、応援をもらう気も一切ありません。

日本人は、お涙ちょうだい的なことが好きな面があるので、哀れみはウリになるんです。

でも私は自分の生き方として、その生き方は選びたくないなと思っているんです。

ハンデがある中、それをあえて表現せずとも、

努力し続ける姿は、自然に伝わるのもがあるだろうと思っています。

自分の生き方を見てもらって、判断してもらえば良いと考えているんです。

人の生き様って、たぶん亡くなったときわかるんだと思うんですよね。

生前言わなかったこと、言わずにしていたこと、見えない努力の数々も、

いずれわかる日が来るだろうと思っています。

自分自身が人生の最後に、これで良しと思える生き方ができれば、本望かなと思っています。

だいぶ話は飛びましたが、

その人に自尊心がある限り、かわいそうと言われたくないはずです。

ですから、私は、障害者だからとか、引きこもりだからという理由で、

かわいそうとは思いませんし、特別視したり、腫れ物に触るような関わり方はしていません。

ハンデはハンデとして配慮はしますが、

どなたにも、同じ態度で接することが、相手を尊重することだと思っています。

話を戻しますが・・・彼女のお店は、彼女が母のように彼らを見守っているので、

とっても居心地が良いんです。障害者だからという特別感は一切ありません。

私はそれがすごく良いと思うし、だからこそ応援したいと思っています。

お店のホームページがまだできていないみたいなので、

住所とフェイスブックページを記載しますね。

7月7日からオープンです。

メゾン・ド・イリゼ
〒590-0027
大阪府堺市堺区榎元町6-6-4
JR阪和線・南海高野線 三国ケ丘駅 東口より北へ徒歩5分
電話 090-4564-3221
フェイスブックページ⇒★★★






日々の出来事
魔法の質問がすごいっていうハナシです。


朝早く起きて、魔法の質問の会に参加しています。

魔法の質問は、続けるとすごいことになるなって思ってます。

でも、それを理屈で伝えるのは、すごく難しいので

幸粋お得意の(?)例え話で例えてみたいと思います。



みんなね、大事なことは(自分の)外にあると思っているんです。

つまり、何かを勉強することや身につけることで、

自分がもっとよくなる、幸せになるという発想です。

それは間違っていませんが、

実はそれだけだと、片方だけしか満たしていないんだなって気がつきました。

外で学んで磨いていく方式は、宝物を探す旅に出る感じです。

それも見つかるとは思います。でも・・・・

実はね、本当は、もうすでにあるんですよ。

あたたもすでに持っている。

宝物は、自分の中にあるんです!!!!

ただし!!そこには問題があって、ある行動をしないと出てこない。

自分の中の深いところを掘らないといけなかったんです!!

ありの〜〜ままの〜〜〜を「素」という意味で受け取っているだけじゃダメでね。

ありのまま、という言葉は、ただのワガママとか、素とかって意味とは違うって思うんです。

ありのままって、自分もその状態が心地よく、そして周囲の人も心地の良いものであるはずなんですね。

本当のありのままは、輝いているはずなんです。あなたが輝いていられる状態がありのまま。

あなたにとって「ありのまま」って何?ってことを、掘っていかないといけないのです。

掘る⇒探求するとか、考察するとか深く内観するという意味です。

キラッと光るものが、あなたの奥底に埋まっている。

それがありのままなんです。

ダイヤモンドの原石が、土の中の奥底にあるイメージです。

あなたの心にも、私の心(魂)にも、

ダイヤモンドの原石が奥底に必ず存在しているんです。

が!

それを掘らず放置して、

新しい場所に出向いていって、ダイヤモンドを探している場合も多いんです。

これがいわゆる自分探しというやつかもしれません。

出向いていかなくても、自分の中(自分の土地)にうわってるダイヤモンド

をさっさと掘り起こして、磨いたほうが実は早いって話なんです。

自分にたいして、繰り返し質問するということは、

この自分の中に植わっているるダイヤモンドの原石を

掘り起こして見つけ出す行為と同じなんです!!!

伝わりますでしょうか?

みんなね、自分の中にダイヤモンドがないって思ってるんです。

それがそもそも灯台下暗しというやつなんです!!!

違うよそれ!自分の中に全部もうあるんですよ。

ダイヤモンドとは⇒才能、能力、本当に魂が喜ぶこと。

魔法の質問をして、自分の中を掘ってみてわかってきたんです。

なんや!!!こんなところにダイヤモンドがいくつも植わってるやんか!!と。

毎回毎回、自分に質問して気が付くことは小さいことなんです。

でも、毎週自分に8つの質問をして続けていくと、

その小さいことが自然とつながっていて、ああそうか!!私の魂が喜ぶことはコレ!!

ってわかってくるんです。私の本当にやりたいことはコレ!!

私に本当に合ってることはコレ!私に向いてることはコレ!!

どんどん気がついていきます。

でね、魔法の質問の良いところは、そのダイヤを掘る孤独な行為を

たった一人でやらなくて良いところです。

自分でも掘るけど、仲間が一緒に掘ってくれるんです。

自分では見落としている位置を、仲間がサクッと掘ってくれたことで、

「あ!ここにもダイヤあったんか!!」ということに気づくんです。

また逆もあります。

私のダイヤを掘ろうと思って掘ったところ、

実は相手(仲間)にとって必要なダイヤが思いがけず発掘される。

たとえ話なのでわかりにくいかもしれませんが、

そういう現象が魔法の質問では起きるんです。

そうして小さいダイヤを毎週堀りあいっこして、

それを継続して続けたあかつきには、

すごい数のダイヤと、でっかいダイヤが発掘されていて、

大富豪になってましたわ!!!

という結果になるって感じなんです。

書いてて思ったけど・・・・・これ、伝わらないよね?(‾◇‾;)

すんません。。。。

もう、これは体験してもらうしかないです。。。。

これ以上説明できない。めっちゃしたいけど。

ま、いいわ。

とにかく、早起きは1000万の得ってことです!!(←強引なまとめ)

一回だけに堀り出されるダイヤは、小さくて粒ダイヤだけれど、

毎週毎週掘っていると、すごいでっかいダイヤが発掘されて、

デビアス社もびっくり!!!\(◎o◎)/!な大物を手にすることになるんです。

魔法の質問を完全にモノにしたい私は、講師のきよみんに質問しました。

これって何回やったらモノになるの?

だいたい毎週やって半年〜一年やった人は、

自分で質の良い質問を作れるようになるのでそれくらいかなとのこと。

それで決めました。毎週参加するぞ!と。

そうして、毎週毎週早く起きて、自分の中に埋まってるダイヤモンドを掘っております。

半年から一年したらきっと、デビアス社もびっくりな

超特大ダイヤモンドを掘り起こせることになると思います!!!ヽ(*´∀`)ノ

そんな素晴らしい魔法の質問を、神楽会(かみたのかい)でも、行っていきたいと思って計画中です。

私のやるセミナーでは、魔法の質問を取り入れてしているので、

自分の中のダイヤモンドを発掘できる体験を一部できると思います。

開運サークル神楽祝会(かみたのかい)無料説明会はこちら⇒★★★

春夏秋冬・特別鑑定でも魔法の質問を使っています⇒★★★




日々の出来事


異業種交流会にて、プレゼンをさせて頂くことになりました!

パワーポイントなんて、普通使うことないですからねー。

会社とかだったらあるのかもしれないですが、

占い師は普通、プレゼンなんてしませんもん(笑)

占い師らしくない占い師というか、他の人がやってないことをやってこそと思うので、

こんな経験なかなかないから、いいかなって思います。

日頃、自分のしていることをギュッとまとめたいな、と思ってはいたものの、

なかなか時間もなくできなかったんです。

それが、プレゼンのために作っているうちに、自然とまとめることができました。

パワーポイントを作るうちに、そうかー私ってこういうことを大事にしてたんやなーとか、

そうかそうかー、これが私の使命やわ!とか、なんとなく思ってたことがハッキリしたというかんじ。

それにね、使い方がわかると、パワーポイントってなかなか面白いんです。

文字がぼわわ〜〜っって浮いて出てくるやり方とか、

下からビュん!って上がってくるやり方とか、

写真とか文字をくるくるくる!!って回転できたりとか、

なんかね、簡単にかっこいい演出ができるんです。

こんなに機械オンチの私なのに、動くのをちょっと使うだけで、

なんとなくカッコイイ感じに仕上がるからクセになりそう。

写真とか図形とかで、自分のしている仕事を表現できるので、

「目で見てわかってもらえる」という良さがあります。

パソコンは音痴ですが、パワーポイントおもしろい〜〜〜!(=^▽^=)

作ってても楽しいから、またどっかで披露したいな〜〜。

仕事を通じて、いろんなワザを学ばせていただいています。

パワーポイント自体は、直接仕事に影響があるワザではありませんが、

ワザだけじゃなく、自らの仕事を客観的に振り返るという意味でも、

またバージョンアップできた気がして、なんか嬉しいです!(*≧∀≦*)

やっぱり人間は成長することが楽しいものんだなーと思いました。

人間って安定を求めてしまうけども、安定しすぎて成長がないと退屈になるもんなんじゃないかな?

勉強はしんどさも伴うけど、できるようになると達成感があるんですよね。

一つ一つ階段を登るように、自分が成長しているのを確認できると、なんか嬉しいものですよ。

人の幸福にとってこの「成長」って1つのキーポイントだから、

それでね、神楽祝会(かみたのかい)も、神様を楽しく「学ぶ」会にしているんです。

楽しさだけじゃダメで、そこに学ぶという成長があるから、魂が喜ぶんですよね。

神楽祝会(かみたのかい)で楽しく学んでいるうちに、日に日に成長できるんです。

そして月日がたったとき、去年より今年、今年より来年は、成長した自分と出会える。

幸せって言葉にするのはむつかしいけど、成長って人々の喜びなんですよね。

そんな喜びの場として、神楽祝会(かみたのかい)をやっています。

無料説明会ありますよ。⇒★★★


※この日だけ、特別にティーコンシェルジュ(お茶のプロ)がおいし〜いお茶を淹れてくれます〜〜〜。
お見逃しなく〜〜。



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