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2014/05/20



5月末から6月にかけて、

YouTubeでかなり大きな動きがありました。

政治系のチャンネルの多くがアカウント凍結されたという事件です。

この事件のことを、「春のBAN祭り」などともじって、

誰が名付けたかしらないけど、

ずいぶんうまいこと言うなぁと、思わず笑ってしまいました。

かなりの有名どころも一斉に凍結されたみたいです。
(明治天皇の玄孫でおなじみの竹田恒泰さんや
NHKをぶっ壊す!の立花孝志さんなど)

流れとしてはネット民の、左の人が右の人を集団で通報した
(動画の内容がふさわしくない等の理由で)

ということになっているようですが、

私はそれは凍結された理由とは、

あまり関係ないのではないかと判断しています。

通報は単なる「きっかけ」というだけのことで、

凍結された「原因」はそこではないのでは?と感じています。

なぜなら、通報したら即凍結、なのであれば、

逆に右の人が左の人に反逆して、同じことをしても消せるわけで、

つまりやったもん勝ちということになります。

そんな規定で動画を消してるとしたら、公平さに欠けまくりで、

いずれYouTube自体が聴衆から支持されなくなって

消えていくことになりますよね?

天下のYouTubeはそこまでアホじゃないと思います。

それぞれに消された理由は違うみたいですが、

この出来事の意味、いつも私が言ってることに通じてるの気づきますか?

「もう戦う時代じゃないよ」「ジャッジはいらない時代だよ」

「右か左かの両極端じゃなくて、真ん中があるでしょう?」

「これからは、正しい、間違ってるでジャッジするんじゃないですよ」

って、何度も伝えていましたよね。

敵を作って(見つけて)敵と戦う、敵をやっつける。

自分と反対意見を潰しにかかる。

これがもう、古い価値観なんです。

2013年から調和の時代に入ってますよ、って何度か言ってるように、

これからは、ジャッジして戦うと罠にひっかかるんです。

だいたい新しい時代が浸透して、

全体にいきわたるのに

5年以上かかると言われてるので、

2013年から2018年で、ちょうど5年ですね。

新しい時代の調和への方向性が

ようやく浸透しはじめている現象だと思うわけです。

今回凍結になった、多くの理由としては、

ヘイトスピーチが原因ということが多いようですが、

ざっくりうと、差別的表現はしてはいけない、ということです。

日本人は、この感覚が乏しいことが多いので、

かなり気を付けないといけないと思います。

差別ということに関しての感覚が、日本基準から、世界基準になってきているんです。

インターネットが登場したことによって、世界と個人が通じるようになりました。

つまり、全体の流れとしては、いずれ国単位のくくりがなくなり、

世界が1つになっていくんです。今はその途中なわけですけど、

その途中の段階で、世界基準から外れた人は、こうしてはじかれているということです。

世界基準ってどういうのかというと、たとえを出しますね。

ある音楽番組か何かで、世界的に有名な外国のシンガーが登場していました。

インタビューする場面で、お笑いのハリセンボンの春菜さんが出ていたので、

司会の男性が「彼女、シュレッグに似てませんか?」とシンガーに振ったんです。

するとそのシンガーは、真顔でこう答えました。

「似ているとは思いません。彼女はとてもキュートよ」

日本人は「春菜はシュレッグに似てる」で、どっと笑うわけですが、

外国の人は、これの何がおもしろいかわからないんです。

人の外見を落として笑いを取る、という感覚がおそらくないんですね。

人の外見を笑うという、この感覚も、ある種の差別につながっていくわけで、

日本人が世界に追いついていない部分ではないかと感じています。

そもそもYouTubeは海外の会社でしょう?

ヘイトスピーチの基準が、おそらく日本とはまるで違うんですよ。

だから、日本人の感覚で今回のことを見ると、

言論弾圧だ!となるわけですが、おそらく、どれだけ吠えても、

これからは世界基準を求められることになるのではないでしょうか。

「私はYouTubeなんてしてないから平気だわ」

って、多くの人は思っているかもしれませんが、

関係あると思いますよ。

インターネットで、無記名で書いているものも、

これからはいずれ明るみになっていくだろうと思うので、

匿名であちこち、攻撃していると
(本人は攻撃のつもりではなく、意見を言ってるつもりでも、世界基準だと判断が違う)

「きっかけ」さえあれば今回のことのように、まさか自分が!!ということになると思います。

ちなみにYouTubeに、人を攻撃するコメント書いてる人もすごく多いですが、

全部記録されてるんですよね。

YouTubeにコメントするのって、Googleアカウントから入らないとできないでしょう?

つまり、Googleアカウントで、全部管理されているので、

誰がいつどこで何を書いたか、ビックデータに全部残ってます。

消してもデータは残るんで、Googleさんの匙加減ひとつで、

無記名コメントをどうにでもできるというわけです。

以前から、地球の波動が五次元に移行しているってこと、

伝えましたよね?

五次元ってどういう世界かというと、

思ってること、考えていることが、すべて筒抜けの世界ってことです。

ウソとかごまかしが通用せず、全部相手に伝わる世界です。

この地球も今、その五次元に向かってるから、

無記名だろうが記名だろうが、いずれは全部、筒抜け
(とりあえずGoogleさんやFacebookやその他、ビックデータ管理者にはすべて筒抜け)

になっていくことでしょう。

今はまだオープンになっていなく、箱の中に入ってる状態。

まだ蓋は開いていませんが、いずれその蓋は

開けられていく流れになりそうなので、

個人の無記名の差別的発言も、いずれは紐づけされていくのではないかと思います。

まぁ、ここらへんは、私が考えた想像のストーリーなので、

信じなくて構いませんが、自分で考えてみてくださいね。




続き
スピリチュアル
おススメ動画に紹介した「スライブ」はもう見られましたか?

スライブ動画→★★★

動画を視聴して、この世界の真実を知ると、

ほとんどの人は、この腐敗した世界に絶望すると思います。

でも、この絶望は、新しいスタートなのです。

知らないままだと、現状を変えることもできず、

ただひたすら支配され、奴隷のような人生を、

それに気づくこともなく、最後まで生きたのかもしれないのです。

知ったということは、変えていけるということです。

できることから一歩一歩で良いんです。

一歩一歩が一人、また一人と広がっていけば、それがいつの間にか全体になります。

どんな現象も、まずは一人からスタートしているのです。

参考になるかもしれないので、幸粋の一人の一歩としての

取り組みについて記載しておきますね。


<幸粋の取り組み>この世界、この社会が良きもの、理想のものになるために私がしている取り組みについて。

●私は、月に1回〜3回ほど、無農薬や有機農法(または低農薬)の野菜を購入しています。
インターネットや産地直送の地域のお店などからそれらを購入し、無農薬の農家さんを応援しています。
スーパーの農薬まみれの野菜ではなく、無農薬の野菜を作る農家さんから購入し応援できれば、
農家さんは潤い、田畑を広げ、もっとたくさんの体に良い作物を作ることができます。

この動きが一人一人と、草の根のように広がっていけば、やがてスーパーの農薬まみれの野菜は売れなくなりますから、
今度はスーパーも、無農薬の野菜を積極的に仕入れて売る時代がきます。

つまり、私たちが求めなければ、店も売らないんです。
農家が農薬まみれの野菜を作り、スーパーが農薬まみれの野菜を売っているのは、
私たちが買うからです。結局、私たちがこの世界を作っているんです。
誰のせいでもなく、私たちがこの現実を毎日せっせとこしらえている・・・

そんな当たり前の原点に立ち戻り、自ら行動を変えれば社会はやがて良い循環を巡らせ、
人々は新鮮で体に良い作物を食べ健康になり、社会全体も健康で元気になっていくのです。
もちろん自分自身も元気で健康になるので、さらに人生が充実しますね。

予算の加減で、毎回買えなくても良いんです。月1回でもまずは良いではないですか。
できること、やれることは一人一人違います。一人が月1度行動を変えると、その力はすごいパワーを持ちます。

●基本的に調味料は、ほぼ、オーガニックです。予算があまりない方はまずは、毎日使う調味料だけでも
変えてみたらいかがでしょう?毎日使うものは毎日体に入っています。毎日の積み重ねはものすごい大きいものですよ。
醤油、味噌、オイル、酢、さとう、塩あたりからスタートしてみると良いかと思います。

●常に情報をインプットするよう努めています。独自に知りえた情報は、まずは大事な人に伝えます。
動画見てね、と伝えたり、お話をして伝えたりしています。
そしてブログや音声動画で、多くの人たちに知るきっかけを提供しています。

先ずは知りえたことを、親友、恋人、家族、友人などに、こんな話があるらしいよ、と伝えてみては?と思います。
少し話して興味がありそうなら、詳しく伝えれば良いですし、興味がなさそうなら無理に伝える必要はありません。
相手にも選択の自由がありますからね。

●どう生きれば(社会が、世界が)良くなるのか?を、仕事や生き方の面からも考え、
自分の人生の充実の先に、この地球やこの社会、この日本が良くなるには?ということも踏まえて考えるようにしています。

●私がたおやかLOVEセオリーを伝えているのは、男女が睦みあうことで、やがて社会や世界が良くなると信じているからです。
男女がバランスよく睦みあうと、まずは家庭が良くなります。
たおやかLOVEセオリーを実践すると、男性はやる気にみなぎり、女性は愛を実感し心豊かに暮らせるようになります。
男も女も幸福になれば社会全体が活気に満ちていきます。

やがてそうして愛し合い理解しあった男と女の間に、愛の結晶の赤ちゃんが生まれます。
父母の愛の循環がスムーズに行われた家庭の中で、幸福な子どもたちは育っていきます。
深い愛を注がれ、幸福に育った子どもたちは、やがてこの日本や社会で活躍していくでしょう。

父と母に十分に愛されて健全に育った子どもは、人に愛を与えることができる人間になります。
愛がたっぷり注がれた子供は、人を傷つけたり、人に意地悪したりしません。
逆に人を傷つけたり人に意地悪をする子ども(大人も)は、
ご両親からの愛に飢え、心が寂しく、愛されたくてそうしているのだと思うのです。
そのような孤独な子どもを一人も出さないためには、まずは大人の男と女が睦みあうことが最初だと考えます。

まさに水滴が一滴一滴落ちて、波紋を広げていくように、家庭から愛の広がりがどんどん社会へ、やがて世界へ・・・
そんな社会をイメージして、たおやかLOVEセオリーの活動を行っています。

●既存のメディアをほとんど見ません。メディアの洗脳やウソに気づき、自分の人生を生きることが大事だと思っています。
これが正しい、これこそが正義だと、メディアが押し付けてくる価値観は、「作られたもの」だとわかっているからです。
私たちは本来、もっと自由です。好み、価値観、何を選んでどう生きるか?など、特定の型を押し付けられる筋合いはありません。

●正しい情報を仕入れるために、「自分で調べる」ことを日々行っています。
おかしいな?と思ったことや、これは本当かな?と思うことは、できるだけ自分で調べて
自分なりの見解を持つようにしています。

●小さいながらもコミュニティを作っています。最新の情報を共有したり、有事の時に協力し合える仲間を集って
常に向上していく関係性を培える場をもっています。なんでも初めは少数からです。少数から徐々に増えていき
やがて全体が変わるということを自覚し、できる一歩として小さなコミュニティからまずは、
幸せに生きられる方法を伝え、共有し、楽しみながら集っています。


新しい良き世界を作るのは、もう、戦いではありません。

悪を憎むのではないんです。悪がいてくれるからこそ、善が活きるのです。

悪役がいないと、ヒーローもヒロインも活躍できないのです。

辛いことがあったからこそ、幸福を深く深く感じることができるのです。

あなたと私が違うのは、違うことを比較してわかるために違うのです。

違っているからと否定するためではなく、

自分が自分であることを確認するために、自分と違う他者が必要なのです。

人生とは、ちょうどドラマのようなものなのです。

登場人物が、すべて善人ばかりのドラマは、果たしておもしろいでしょうか?

悪人がいて、意地悪する人がいて、辛い目にあって、そこから乗り越えて

やがて幸せになっていく・・・その、両方の体験があるからこそ、ドラマはおもしろいのです。

人生だって同じですよ。私たちは自分が主人公のストーリ—ドラマを創って、

毎日生きているのですから(^^)

これからは悪と戦うのではなく、悪も善も両方溶け合ってひとつになっていくのです。

ワクワクしながら楽しみながら調和して統合していくのです。

愛と調和の世界を一歩ずつ身近なところからクリエイトしていきます。
続き
スピリチュアル

ライトワーカーとは、「光の仕事人」という意味です。

地上を照らすアースエンジェルとも言われています。

天上界の光を地上に降ろし照らす人のことです。

ライトワーカーは灯台のようなもので

光を放ち、人々に進むべき方向を示し導く存在です。


ライトワーカーという名称は、

スピリチュアルなことにあまりご縁がなかった方には、

聞き覚えのない名称かと思います。

私もほんの数年前に知った言葉です。

内容を読んでみて、あらまびっくり!

ほとんどの項目が、該当しているじゃないですか。

私自身はとくに、「私、ライトワーカーです」などと名乗ることはありませんし、

また、名乗るつもりもありませんし、そんなのはどっちでも良いと思っています。

ただ、もし、あなたが、何か使命を感じているとか、(この世で)やるべきことがあると感じている、

今の地球は何か違う気がする、もっと良く変えていけるのでは?といった思いをそこはかとなく抱いていて、

それを周囲になかなか理解してもらえなかったりする場合は、

このライトワーカーという言葉と、その概念を思い出してもらえれば、

もしかしたら、少し気持ちが楽になるかもしれないと思い、

ここでシェアさせてもらいました。

自分がライトワーカーであるかどうかは、自分の魂が知っています。

人によって、だんだん気づいていく人、徐々に思い出していく人、

幼い頃から自覚していた人など様々です。

誰かから「あなたはライトワーカーですよ」と言われるもの、というよりは、

自分で「そうなのかも」「そうだろうな」「なんとなく自分もそのような気がする」と

内面で感じるものですから、そこに正解も不正解もありません。

もちろん、あなたが(もしくは他の誰かが)ライトワーカーだからすごいわけでもありませんし、

また、ライトワーカーでないからダメということもありません。

そしてその定義も実は曖昧で、以下に述べた特徴はほんの一例です。

すべて当てはまらなくとも、自分でそう感じる人はライトワーカーです。

ライトワーカーの概念や、ライトワーカーであるかどうかは、

どちらでも良いことですし、また、「私はライトワーカーです」と名乗ることによって

あたかも自分が特別な存在であるとか、選ばれた存在である、

と思いたい人が承認欲求を満たすためのものでもありません。
(知って活用するのは良いですが、くれぐれも、スピリチュアルオタクにならないように。笑)

この世界、この社会、この世の中に生まれてきて、

自分が何かできないかな?(何かしてみたいな)

あるいは、今を少しでも良い状態に変えていけないだろうか?

地球のため、社会のため、人様のために、できることがあったら何か協力したい。

そんな思いを抱いて生きている人は、全員ライトワーカーだと思います。


<ライトワーカーの特徴>

1. 苦労をしている

2. ポジティブな思考を持っている

3. 問題を見て見ぬふりできない

4. 周囲を笑顔にする

5. 孤独だと思うことがある

6. 感情移入してしまう

7. 人の多いところが苦手

8. 独りでいることが好き

9. 自然を大切にしている

10. ボランティアなどをしている

11. 動物を大切にしている

12. 理想主義な一面がある

13. 幼少期から自分の考えを持っている

14. 平和主義

15. その場にいるだけで癒す

16. 人に必要とされる事を好む

17. 人と違うことを受け入れている

18. 愛情が深い

19. 直観力に優れている

20. 弱い者に優しく、傲慢な人に厳しい

21. 使命について幼い頃から考えている

22. 伝える活動をしている

23. 人の為になる知識欲が高い

24. 洞察力に優れている

25. 何でもできる傾向にある


こちらのページより転機させて頂きました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2012年12月23日をもちまして、

この地球の長きに渡り続いてきた、

分離と競争の時代は幕を閉じました。

地球はすでに統合に向けて、すさまじい勢いで次元上昇しています。

愛と調和の世界に向けて地球も、そしてあなたも、日々、進化していますよ。

ライトワーカーである皆様とともに、

新しい地球に向けてワクワクと楽しみながら

進めたら嬉しく思います。


続き
スピリチュアル
今日の話題は、200%濃いめのスピリチュアルなお話です。

人は亡くなると、いわゆる「三途の川」を渡る、と聞いたことがありますね。

とくに日本人の場合、三途の川に遭遇することが大半だそうです。

その三途の川ですが、実は渡らないほうが良いらしい・・・という話題を聞きました。

私もこの話を聞いておいて良かったと思っているので、

みなさまにもシェアさせていただこうと思った次第です。

よかったら聴いてみてくださいね。

※音出ます。
【スピリチュアル200%】
三途の川は渡ってはいけない?
https://youtu.be/guzvogRU9OY



私たちは、あらかじめ自分のキャラクターや、

今回の人生で体験することを決めて、生まれてきています。

自分のキャラクターは、魂のタイプで別れており、

誕生日ごとに5つに分けることができます。

それぞれの魂の特徴は以下になります。


〈黄〉は、3月21日〜6月2日生まれの方
「ザ・わくわくちゃん」


黄色のタイプの人は、ワクワクすることや感情が揺れること

を、いつも求めているところがあります。

感情の上がり下がが激しい人が多く、落ち込んだり浮かれてみたりして

大騒ぎして、周囲を心配させることも多いですが、

本人はそれがたとえ、ネガティブなことであったとしても、

魂的には充足していて満たされていたりしています。

ワクワクすることが大好きなので、

セミナージプシーになりやすかったり、
(ワクワクをひたすら求めてさまよう)

あっちの趣味、こっちの趣味と渡り歩いて、

どれもまとまらず、収集がつかないことも多いかもしれません。

ワクワクして行動した先で、良い出会いや、

新しい出会いがあるといったシュチュエーションが大好物です。



〈緑〉は、6月3日〜8月16日生まれの方
「意識高い系、魂の修行僧」


緑色のタイプの人は、向上心の塊の人です。常に高い目標をかかげて

それを達成することに命をかけて、日常的にチャレンジし続けます。

常に自分を鍛錬し、成長し続けている、そんな自分が大好きで

自己成長し続けていることに充実感を覚えます。

成長し続けているにも関わらず、自己評価は低く

「(今の自分は)まだまだだ」「もっともっと!」

「さらに高みへ!」といつまでも満足せず、どこまでも走り続けます。

美醜感覚が鋭いため、生まれながらに美的センスがある人が多いです。

プライドが高く、意識高い系の人が多いです。



〈青〉は、8月17日〜10月28日生まれの方
「運任せの直感人間」


青色のタイプの人は、引き寄せや、物事を叶える力が強いタイプです。

良い引き寄せも、悪い引き寄せも現象が起きやすく、

思ったことが良い意味でも、悪い意味でもすぐ現実化する人です。

思いつきで行動することが多く、行き当たりばったりで、用意や準備をしません。

直感人間で、偶然起きることを楽しむようなところがあります。

おもしろい体験や出来事を、周囲の人に「聞いて!聞いて!」と話しまくるので、

度が過ぎると、ただの自慢しいに思われることもあります。

0か100の思考を持っているので、他人や物事へのジャッジが厳しく、

人によっては説教くさくなりがちです。


〈赤〉は、10月29日〜1月7日生まれの方
「私が主役のヒロインさん」


赤色のタイプの人は、とにかく自分自分で、自分が主役でいたい人です。

自分が主役でいられる環境で、ちょっとでも楽しくなれたら、それだけで満足します。

主役を張りたいと主張するわりには、人を押しのけるほどでもなく、

自分にスポットライトが当たり、ちょっとテンションが上がるだけで、

たちまち満たされて、無邪気に喜ぶピュアなハートの持ち主です。

基本的に他人のことには関心が無く、人の噂なども内心ではどうでもいいと思っています。

自分大好き人間なので、SNSやインスタで、

自撮り写真を喜んであげているのは赤の人が多いです。

人が集まって交流するコミュニティを作ったり、グループを作ったりして、

人に何かを教えることや、コーチングをすることが得意です。


〈オレンジ〉は、1月8日〜3月20日生まれの方
「分かち合い星人、仲良しさん」


大勢の人のいる場や、初対面の人と会っても、なじむのが早くて溶け込みます。

みんなで何かを共有したり、分かち合うことが自然とできる人なので、

比較的敵を作りません。

共感力が強いので、人の相談を聞くことも上手ですが、

あまりにネガティブな相談だと、共感しすぎてしんどくなります。

他人の想念を受けやすいところがあるので、ネガティブな人と一緒にいると

相手の感情を自分の感情のように感じてしまい疲れます。

自己価値が低く、「私なんて」とイジイジして、

つねに自信が無く、人に褒められてもあまり喜びません。

少しずつ成長できる自分に満足できる人なので、

コツコツと密かに勉強しては、しれっとできるようになっていたりします。

私らしさがわからないところがあるので、常に何かを吸収して、私らしさを作っていこうとします。



※魂ズレをしている人や、こじらせ魂の人は、該当しない場合もあります。
持って生まれた魂の性質を発揮している人は、比較的、社会で活躍している人が多いです。
誕生日が境目に近い人は、両方の傾向を持ってる方もいるので、どちらも該当するかもしれません。




うちの開運サークル婚活部 のメンバーさんはすごいですよ。

たおやかLOVEセオリー を習得して、

めきめきと恋愛スキルがあがってる。

コンパに行くと、毎回男性陣から

「もう帰るの??」

って聞かれるそうです。

男性がこれを言うってことは、

そのコンパはかなり楽しかったってことです。

メンバーになって間もない子が一緒にコンパに参加して

状況を教えてくれたんです。

婚活部のメンバーさんと、

一般の女性が混じってコンパをしたら、

あきらかに差がついていたのだそう。

一般の普通の女性は、

男性にどう振舞っていいかなんて、

誰も教えてくれないので、

ただぼーーーっと座ってるだけなんだそう。

相槌もあまりできないし、

男性が喜ぶ反応もできないまま、

ただ受身で座っているのですね。

一方婚活部のメンバーさんは、

男性のテンションが上がる反応がわかってるので、

男性もノリノリになって、次回のお誘いがあるわけです。

なんと初対面からすでに「結婚を前提で」

とまで言われる子もでてきておりまする。

たおやかLOVEセオリー をやったことで、

男性がもう、運命まで感じてしまっているんですねぇ。

彼女は彼に興味がないらしいので、

結婚には至らないでしょうが、

つまりこれだけスキルが上がると、

女性は男性を選びたい放題に近づけるってことです。

恋愛ってスキルなんです。

その手段、相手のことを知ることが大事。

たおやかLOVEセオリー 直接指導しています。


開運サークルはこちら→★★★



昔のドラマで水曜日の情事ってあったんです。

あれを今見てるんです。

これがね、すごいな〜!って思ったのが、

15年前のドラマですけど、ゼンゼン古くないの。

天海祐希さんが主演なのだけど、

彼女の美貌が今とゼンゼン変わらない!

化け物ちゃう?ってくらい変わっていない。

石田ひかりさんも出てるけど、

石田ひかりさんは結構変化している。。。。
(最近あまり見ないけど)

天海祐希さんとモックンが夫婦役。

天海祐希さんの昔の親友役が石田ひかりさんで、

モックンを二人で取り合うという、ドロドロ劇場です(笑)

このドラマストーリもね、今見てもゼンゼン古くない。

トレンディドラマじゃないからでしょうね。

男女の普遍的なテーマを扱っているからか、

まったく古さが無いんです。

また、これ書いた人が

野沢尚さんという人ですが、男性だったんですよ。

女の意地やプライドや、

恨みや復讐のようなことが題材なのですが、

これがなかなかよく描けているんです。

だから脚本は女性かな?って思ったんですけど、

野沢尚さんの画像を見たら、

ずんぐりむっくりのおじさんだったから驚いた(笑)

野沢さん女というものを、よーくわかってるなーと思いました。

男性の脚本家が描く女の世界って、

わりとズレてるなーって思うことがあるんですが、

これはなかなかです。

ところで私が、なんでこんな昔のドラマを見るかというと、

ブログのネタになるからです。

いつもなんどきでも探してます、ネタ笑


愛人であるみさお(石田ひかり)が、

「(自分の)誕生日は必ず来て」と

詠一郎(モックン)に言うんです。

ところが!因果なことにみさおの誕生日と

妻あいとの結婚記念日がかぶっているんです。

愛人みさおは、それを知った上で

「必ず来て」というんですね。

詠一郎(モックン)は、

なんとか時間をずらして両方と会おうと画策します。

そして妻のあいと結婚記念のお祝いをするために

北京ダックを食べる予定を、

夕方の5時にしようよと提案したんです。

ところが妻のあいは、二人の仲を怪しんでいたので、

仕事の予定があるからといって、

わざと食事の時間を夜の9時に指定するんです。

中途半端な時間に指定されたことで、

両方をこなすことが難しくなり、

とても困る詠一郎(モックン)

仕事関係でこの三角関係を知る、

新人作家先生(原田泰造)に、ひと芝居打ってもらい、

北京ダックの途中に呼び出してもらうことにするんです。

妻には「ごめん!急な仕事だから!!」ということにして、

結婚記念日を必死な思いで途中で抜け出すんです。

店を出たとたん、全速力で走り出た詠一郎(モックン)は、

息を切らせながら、愛人みさおの所にたどり着きます。

ろうそくに火をつけて、

無事にお誕生日のお祝いをした。。。。

という話だったんですね。

さて、なぜ男性はそうまでして

愛人の願いを叶えようとするのでしょうか?

この物語は男性の脚本なんです。

ですから男性心理が如実に表れています。

なぜ、詠一郎はここまで危ない橋を渡ってまで、

愛人のみさおに会いに行くのか、わかりますか?

一応説明しておきますが、

妻のあいを愛しているんです。(ドラマの設定では)

彼の中では、妻と愛人の扱いには差をつけていました。

もちろん妻が一番です。

差をつけているという心の声が、

時々ドラマの中で流れるんです。

結婚記念日に愛人みさおの誕生日にはかけつけましたが、

キスは勘弁して欲しいと拒否するんです。

それは妻に悪いからと・・・・

それなのに、結婚記念日を途中でほって、

愛人のところへ息も切れ切れ走っていくのか。。。。。

これは女性からしたら、実に不可解な行動なんですね。

妻が一番なのに?妻を愛しているのに?

男性特有の行動だから、

意味がわからない部分なわけですね。

これは現実にも起こる出来事です。

つまりあなたのことを彼(夫)が愛していて、

一番であったとしても、愛人が頼んできたことは、

なんとかして叶えようとするんです。

それが男性のサガとうものです。

逆にいうと、このサガを利用すれば、

あなたの言うことを、彼(夫)は、

なんとしても叶えようとするようにもなるんです。

その理屈がわかっていたら、ですけどね。

ということで、その理屈についてを、

3日以内にメルマガ で配信させていただきます。

登録がまだの方はお急ぎくださいね。



あなたが弥栄でありますように。


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たおやかLOVEセオリー
知り合いを見ていて、

この人はたぶん、結婚が難しいだろうな・・・

と感じる人っているんです。

しかも、それが見るからにムリそう・・・

というならまだ大丈夫なんです。

そういう場合、いつか誰かが

それを指摘してくれる可能性があるので、まだよくて、
(欠点がわかりやすいから)

一番危険だなーって思うタイプの人は、

一見、穏やかでトラブルのない人に見えるから、

それが危険なんです。

たとえばあなたが、知人や友人から

ちょっと嫌だな・・・って思うことを言われた(された)

あるいは、ええ〜〜!それは言ってほしくなかったのに・・・

って思うようなことを言われてしまった。
(暴露されたとか公開されたとか)

とかいった場合に、
(要するに気分が悪い対応をされた)

ちゃんとそれにたいして、

「やめて」とか「私はあれは嫌だった」とか、

ちゃんといえますか?

1、相手が誰であっても言える人

2、重要な相手(信頼関係を作りたいと思っている相手)には言える人

3、誰であってもいえない人

このうちの1と2に該当する人は大丈夫です。

問題ないのでスルーしてください。

3に該当する人で、

そういう出来事があったとき、

すーっとその相手から去っていく人
(文句も意見もいわず、距離を置くという意味)

で、とくに現時点で、

本音を語れる友人がいない人は要注意です。

誰であっても自分を見せない、

本音を言わない(いえない)

何かちょっとでも気に入らないことや、

嫌な対応があったら、他人と距離を置くということは・・・・・

人と信頼関係や絆が作れないということなんです。

どの人も薄く親しくて、浅く親しいだけなんですね。

深く付き合う相手がおらず、深く入らないし入らせない。

こういう人に共通することは、

これを男性との関係にもやってしまってることです。

結婚ってかなり濃い関係性ですよね。

こちらの嫌なところも見られるし、

腹の立つこととか言ってわかってもらったり、

言ってもわからなかったら、わかるように訴えたり、

いろいろしないと、関係が築けなかったりするようなことなんです。

先に書いたような人間関係の作り方の人は、

男性との関係でもちょっと「え?」と思うことがあると、

それを相手に言わずに、すーっと関係をフェイドアウトしたり、

もしかしたら言えばわかってもらえるかもしれないのに、

言わずにすーっと距離を置いたりするんです。

誰ともそれ以上深い関係(精神的に)にならないまま、

ということを繰り返してしまっているんです。

この問題点の深刻なところは、

トラブルが一切起きないことです。

ちょっと何かあったら、すーっと距離を置くため、

事件が起きない。事件が起きないから、

問題点が浮き彫りにならないままなので、

誰も指摘してくれないし(指摘しようがない)。

問題点が明確にならないから、

本人もなぜ、結婚までたどり着かないか

ずっとわからないままなのです。

トラブルを起こすとか、文句も言わないので、

悪い人とも思われないかわりに、

なんだかよくわからないみずくさい人、

という印象のみが残り、

強烈な爪あとすら残さない(残せない)から、

去っていっても、男性が追いかけてくることもないのです。

あえて言葉で表現すると

「手ごたえのない女性」として、

どの男性からも薄い印象のまま、

追いかけられることもなく恋愛が終わっていく。

誰とも深い関係を築かないということは、

結婚という深い人間関係の

ステージに行けないということなんです。

こういう人は今まで何度か見てきましたが、

誰にでも言いたいことを言う私ですら、

何も言わないままでした。

正確にはいえないんです。

(一見なんの)問題もない風に、

すーっと消えていくので、言いようがないんです。

でもなんとなくわかるんです。

あ〜本当は何か言いたいことがあったんだろうな・・・と。

だけど深いところに入らないし、入らせない人だから、

たとえ追いかけてって首根っこつかまえて

「言いたいことがあるなら言って」

ともしか言ったとしても、

きっと「いえ、とくには・・・」と結局何も語らないだろう

ということもわかるから、言ってもしょうがないという感じです。

ちょっとこのパターンは、文章にするのもとても難しかったです。

なのでもしかしたら伝わらないかもしれません。

要するに、必要な人とはきちんと信頼関係
(いいたいことを言い合える)

を築くことは、していかないとだめだと思うよ、って話です。

最後強引なシメですみません(^▽^;)

たおやかLOVEセオリー
昨日、男性が女性を選んでいるということが本質、

という話を書きました。

それにまつわることをもうひとつ。

ある男性、そうですね、仮に山本君とします。

山本君の目の前に、10人の女性を無作為に並べて、

一番良いと思う女性を選んでもらったとします。

山本くんが選んだ女性は陽子ちゃんでした。

でも陽子ちゃんは、

山本君にまったく興味が無いとわかりました。

その後、別の女性の幸子ちゃんが山本君を気に入って、

山本君にアピールしました。

山本君から見て、

幸子ちゃんは一番好みじゃないけれど、

まぁまぁいいなと思える女性です。

という場合、多くの男性って幸子ちゃんにいくんですね。

よほど自信のある人でないと、

まったく可能性のない陽子ちゃんにはいかない。

これが女性だとどうかというと、

無作為に10名の男性を並べて、

一番良いと思う男性を選ぶとします。

あなたが選んだのは田中君とします。

でも田中君はあなたに興味が無いんです。

まったくないんです。

でも、別の男性の佐藤くんが、

あなたを気に入ってアプローチしてきています。

佐藤君は嫌いじゃないけど、この中だと二番目かなって程度なんです。

さて、あなたは佐藤君でもいいかなって思えるか?って話なんです。

多くの女性は、田中君がいいって思ったら、

田中君しかダメなんです。

佐藤君がいくらいってきても、

代わりにはならないんです。

どうしても田中くんじゃないとダメなんです。

なぜって田中君と比較したらもう、

佐藤くんなんて色あせて見えてしょうがないからです。

仮にこの佐藤君に行く場合
(いろいろな理由でそうする人もいる)

それは女性にとって「妥協」でしかないんです。

でも男性がさきほど、一番好きな陽子ちゃんでなく、

幸子さんを選んだのは、妥協じゃないんです。

幸子さん「も」いいかも♪って思えるってことなんです。

そう思えるのが「サガ」というやつです。

女性はこれが思えないってことなんです。

これが男性は一度に数名の女性を

同時に愛せるという表現をしたりします。

女性は一人この人と思う人がいたら、

その一人しか愛せないのです。

本質的に「女性が男性を選んでいる」

というのはこういうことなのです。

あなたが選ばれるんじゃないんですよ。

あなたが男性を選ぶ(選んでいる)ということです。

あなたは選ばれる立場ではない。
(事象がそうであっても本質は違う)

あなたが選ぶ立場であるってことを忘れないことです。

それがあなたの価値を、知り大事にすることにもつながります。

たおやかLOVEセオリー
私はことあるごとに、

自分の価値を低く見積もってはいけない、

という記事を書いていますね。

女性はきちんと自分の価値を

知らなければいけないです。

たおやかLOVEセオリーテキスト

には詳しく書いていますが、

男性は単独では、生きられないんですよ。

女性は単独でも、成功できますし輝けます。

はつらつとして生きられるのです

でも男性は違うんですよ。

男性は単独のままでは、

成功もできないし、はつらつとして生きられないし、

幸せにもなれないのです。

男性は単独では生きられない、これが真実なんです。

もちろん地球の生物としては、一応命はながらえますよ。

単なる生命体としては。

でも、男性が男性として生まれ、男性としての幸せ、

たとえば、成功することであるとか、活躍することであるとか、

称賛されることであるとか

女性に必要とされたときにでるパワーとか

そういうのがひとつも引き出されないで

一生涯を終えたとしたら、

それはただ、生物として生きたというだけで、

男性として幸せに生きたとはいえないんです。

男性の能力を引き出せる存在は女性だけなんです。

男性は女性の存在なしに、自らの能力を発揮できない。

ですから、男性の人生に女性が登場しない人生なんて

灰色の世界なんです。廃墟のような世界です。

太陽の出ないどんよりした世界が毎日続く人生です。

一方女性の人生は男性がいなくても、灰色なんてならないんです。

直接神様からパワーをいただいてるから元気なんです。

でも、男性は女性を通じてしか、

宇宙のエネルギーをいただけないんです。

その法則については、秘密の法則なので、

テキスト に書いています。

男性がいくら偉そうにしてみたところで、

この法則から逃れられることはできないんです。

男性は、女性の存在なしにはまともに生きられないし、

一人前の男になれないんです。

だから絶対的な法則として、

女性は「選ばれるのではない」んです。

「女性が男性を選ぶ」んです。

男性はいつもあぶれているのです。

数の問題じゃなく、

女性がこの人ならいいかな、と

思える男性はその逆に比較して、

圧倒的に少ないんです。

そこに女性が10人無作為に並んでもらって、

男性にそこからこの子なら良いかなって

思える女性を選でってやったとしたら、8〜10人くらいOKなんです。

よほどじゃないと、無理って思う女性はいないんです。

誰でもいいのかといわれれば、それに近いものがあります。

あれもこれもいいかなって、そう思うんです。

でも、女性はむちゃくちゃ間口が狭いです。

10人男性を無作為に並べて、

この人なら良いって男性を選ばせたら、

1人いるかいないかなんです。

この人がいい、この人意外はダメなです。

つまりほとんどの男性は選ばれないんです。

あぶれてるってそういう意味なんです。

個別にはそう感じないかもしれませんが、

全体のあり方としては、

やっぱり女性が男性を選んでいるんです。

そこを間違えてはいけないんです。

あなたが選ばれるんじゃないんですよ。

あなたが男性を選ぶんです。
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